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ご推薦者のプロフィール
1967年生まれ。
税理士、中小企業診断士、宅地建物取引主任者、システムアドミニストレータ。明治大学商学部卒業。國學院大學大学院経済学研究科博士前期課程修了。
國學院大學公開講座講師、本郷公認会計士事務所(現 辻・本郷税理士法人)勤務を経て、1994年、当時26歳で吉澤税務会計事務所開設。
現在、同事務所代表、株式会社トータル・マネジメント・コンサルティング代表取締役及びアライアンスLLPパートナー。
税務・資金調達という自身の専門分野のみならず、法務やIT、不動産有効活用、マーケティングやPRなどの諸問題についても、多面的に構築した専門家ネットワークによる問題解決を模索する。
「潰れない会社作りに寄与する」をミッションとし、中小企業経営者の「全体最適を考慮した安定成長」に寄与する「中小企業のファイナンス用心棒」
著書に「会社の財務」(日経BP社)「儲かる会社にすぐ変わる!社長の時間の使い方」、「起業家のための手ガネ経営で勝ち残る法」、「はじめての独立・起業なるほど成功ガイド」(いずれも日本実業出版社)「なぜ決算書が読めるヤツは出世するのか」(西東社)他多数。
【掲載経歴】
「プレジデント」(プレジデント社)
「日経産業新聞」(日経新聞社)
「日経ベンチャーNVCマンスリー」(日経BP社)
「アントレ」(リクルート)
「経営者会報」(日本実業出版社)
ここがおすすめ
開業当初は「会計事務所専用機」といわれるものを利用し、その後複数の会計ソフトを
試してたどり着いたのがこの「弥生会計」。
今思えば、コストは数分の一でありながら本当に必要な機能のうち
「会計事務所専用機でしかできない」などというものはほとんどありませんでしたね。
また、他の多くの市販ソフトでは別売りとなっている、「減価償却」「内訳書」
「法人事業概況書」「消費税申告」などがすべて一本のソフトで行えるのも
弥生会計の魅力。
一度入力したデータを再入力することなくボタン一つで利用できることは
省力化のみならずミスを減らすと言う視点からも大切なことです。
そのため私は自信を持ってこの弥生会計をお客様におすすめしております。
その結果、現在ではお客様の90%以上は弥生会計を利用しており、多くの方から
「もっと早く使えばよかった」というご意見を頂くようになりました。
また、ネットワーク版を購入する場合には、パッケージソフトを購入すると言うよりも
「サポート体制を含めたシステム全体を購入する」という観点で考える必要があります。
「同じパッケージソフトだからどこから買っても同じ」と言うわけではありません。
長く利用する会計システムであるからこそ、慎重にサポート体制や実績を確認して
販売店を選ぶことを強くおすすめします。
その点、株式会社ヒミコはお薦めできます。
以前紹介した顧客もスムーズに稼動でき顧客もヒミコのサポートには
満足しておりました。
経理に精通したスタッフがそろっており安心して任せることができます。
以前使用してたA社と比較すると魔法陣プラス弥生会計の方が絶対良いです。
コストパフォーマンスも半分になりました。
ラオックス辺りで、売っているA社よりもはるかに安いはず、あと更新の料金も安いんですよね。
だいぶメンテ代が下がったんで、それはすごく良くなりました。
弥生は、一回買ったら保守料で最新版が使えるので買い替えの必要が無いので5年、
7年使用のコストパフォーマンスを考えると圧倒的に安いですね。
B社は、減価償却は別売りでしたよね?それが弥生はインクルーディングという事で、
オールインワンだって言う売りで、後はボタン一個で確実に連動する事は
大きな売りですよね!
弥生は、法人事業概況書も自動で、ボタン一個ででます。
また、弥生は、オープンソースでやっているのがいいですね。