会計・販売・給与ソフトの見直し・ご相談はヒミコにお任せ下さい。

株式会社ヒミコ

経費Bank

吉澤先生のご推薦の声

ニュースレター

パートナー

経費Bank

経費Bankとは

経費BANKは、クラウド型の経費精算システムです。
経費申請・承認はもちろん、経理処理から支払依頼・請求書の管理まで、ワンストップで行うことができます。

経費精算、出張費精算、交通費精算、交際費精算、支払依頼(請求書)など

PCでもスマホでもカンタンに申請・承認!

電帳法に
  標準対応した会計仕訳データ作成、領収書の電子保存、銀行振込FBデータ作成、請求書の電子保存

中小企業にピッタリ!無駄のない料金体系

料金は人数に合わせて選ぶことができます

経費BANKは最小5ID(月額1,500円)からご利用可能です。従業員数に合わせて10ID単位で追加することができ、無駄なコストがかかりません。中小企業に最適な料金プランとなっています。

*1:ダイヤモンド働き方研究所「経費精算クラウドサービスに関する利用者アンケート調査」による/調査期間:2020年1月/調査対象:日常的に経費精算クラウドサービスを利用し、かつ商品名もわかるビジネスパーソン500人 *2:実施委託先:日本コンシューマーリサーチ/調査期間:2021年7月19日~7月21日/調査方法:インターネット調査/ 調査概要:経費精算システムを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査/調査対象:従業員数50名以下の法人経営者1,114名

機能紹介

交通費の精算、出張費や交際費にも対応、コーポレートカード連携、承認ルート設定、支払・仕訳データ出力、申請カスタマイズ

経費の申請から決裁、振込、仕訳の作成までの全てに対応。
様々な補助機能で経理作業を効率化します。

申請機能

駅すぱあと連携、ICカード連携、クレジットカード連携、手当計算機能、単位換算機能、添付ファイル機能、交際費単価自動計算、規定チェック

承認機能

10段階承認、経理承認、承認ルート自動判定、差戻し・前戻し、伝票修正、承認印影表示、承認件数表示、メールコメント機能、代理承認、経理仮確定、一括承認、承認日付表示、修正箇所表示、承認履歴

経理機能

請求書支払伝票、FBデータ作成、仕訳データ作成、締日管理、仮払管理、各種帳票出力

管理機能

申請書カスタマイズ、ログ情報管理、マスター取込

導入後のイメージ

経費Bank(経費精算・SBI)導入イメージ

経費Bankの特長

経費Bankは、クラウド型の経費精算システムです。
経費申請・承認はもちろん、経理処理から請求書の管理までワンストップで行うことができます。
スマホやタブレットでの申請・承認にも対応。スピーディーな経費精算を実現します。

POINT01 経費Bank(経費精算・SBI)の特徴

クラウド(ASP/SaaS)化により、システム負担が軽減されます。

データバックアップ、ソフトウェアバージョンアップ、トラブル対応、ウィルス対応、不正アクセス監視

POINT02 マルチデバイス対応

iPhone、Androidなどのスマートフォンにも対応!
いつでもどこからでも申請・承認が可能です!

対応OS Windows8.1、10 / Mac OS X

対応ブラウザ Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox / Safari

対応OS(スマートフォン・タブレット) Android/iOS

対応ブラウザ(スマートフォン・タブレット) Chrome/Safari

※スマートフォン・タブレット版では、申請承認機能のみのご利用となります。

その他 インターネットに接続できる環境が必要となります。

POINT03 わかりやすいインターフェイス

見やすさ、わかりやすさを重視した画面デザイン。
御社の運用に合わせて申請書フォーマットを作成できます

POINT04 英語対応

経費Bankは、日本語、英語の表示言語に対応。
ユーザー個別に表示言語を切り替えることが可能です。

電子帳簿保存法対応について

電子帳簿保存法の「スキャナ保存」と「電子取引」に対応。

経費Bankをご利用いただくことで、領収書・請求書などの国税関係書類をスキャナで読み込んで電子化し、「スキャナ保存」制度の要件を満たす形式で管理運用することができます。
また、メールやWebなどの「電子取引」で受け取った請求書・領収書についても、法令要件を確保した書類データの保存が可能です。

電子帳簿保存法とは

電子帳簿保存法は、1998年に企業の国税関係帳簿書類の保存負担の軽減等を図るために創設された法律で、正式名称は「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律」といいます。

税法上で紙での保存が義務付けられている国税関係帳簿書類について、「特例」として、紙の書面に代えて、電磁的記録(電子データ)での保存を認める法律です。

法律で定められた保存要件を満たせば、今まで紙で保存しなくてはならなかった書類を電子的に保存することができるようになり、企業は紙の管理コストの削減や業務プロセスの効率化を実現することが可能になります。

経費Bankならスムーズに電帳法対応が可能です。

オプション料金が不要、スマートフォンの読取りに対応、検索機能

経費Bankにおける電子帳簿保存法の要件対応(令和4年1月以降)

入力期間の制限

対象の国税関係書類に合わせて入力方式をお選びいただきます。(早期入力方式/業務処理サイクル方式)

タイムスタンプの付与

「訂正削除の記録が残る又は訂正削除ができないシステムに保存する」ことでタイムスタンプの付与に変えて法令要件に対応します。

読取情報の保存

スキャンした証憑書類データを経費Bankへアップロードする際、解像度及び階調の情報を取得します。

ヴァージョン管理

訂正削除履歴を保存します。

入力者等情報の確認

システムでユーザー情報を記録しています。経費Bankに登録されたユーザーIDにより管理されます。

帳簿との相互関連性の確保

仕訳データに該当の伝票No.を出力できます。スキャンして電子保存したデータにも伝票情報を記録し、相互に確認することができます。

電子計算機処理システムの開発関係書類等の備付け

システムマニュアルをご提供します

検索機能の確保

取引日、取引金額、取引先名を、組み合わせおよび範囲指定して検索することができます。

導入しやすい料金プラン

経費Bankシステム利用料(税抜)の詳細

※導入支援費用は別途必要となります。
※添付ファイル基本10GB込み(累積)

オプション

AI-OCRオプション(税抜)

領収書AI-OCR月額利用料(月100枚まで)2,000円→0円
キャンペーン:初年度月額 0円

請求書AI-OCR

月額利用料(月100枚まで)5,000円→0円
キャンペーン:初年度月額 0円

添付ファイル容量追加(税抜)

月額追加利用料(10GB単位)1,000円

ICカード連携

初期費用:90,000円
月額利用料(10IDまで):5,000円
月額追加ID利用料(10ID単位):1,000円

ICカードを専用の読み取り機(※別売)にタッチすることで、乗車履歴データを一括読込できます。読み込んだデータの中から必要なものを選んで取込むと、複数の伝票明細を一瞬で作成できます。取込データには日付・経路・金額が含まれているため、取込後そのまま精算伝票として申請可能です。

※カードリーダーは、別途費用となります。
※ICカードは、地域及びICカードの種類や組合せによってはご利用できない場合があります。事前にお問い合わせください。

住信SBIネット銀行 総合振込API連携サービス(税抜)

月額利用料:5,000円

SBI Business Solutions

本サイトに掲載されている商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。

導入に関するお問い合わせ、ご相談

 メールでのお問い合わせ 
  03-3527-3577

お電話での受付時間:平日9:00 ~ 18:00